
For (Long)2 time BMS players
-長尺BMSイベント2-
総評(Summary)
(はいはーーーーい!!)^2、という事でイベント参加者の皆様お疲れさまでした!
「For (Long)2 time BMS players -長尺BMSイベント2-」主催のPhleguratoneでございます。
当イベントの優勝作品は「1nonillion」獲得率100%の上最多の14個を獲得した、
Roxx氏の『dust settled on her hair and drifted away with the wind』となりました。
改めて優勝おめでとうございます! !
前言通り、Resultページにて最終ポイントを「1googolplexplex(10^10^10^100)点」
という前回以上の途轍もなくヤバい点数にさせて頂きました!
他にもkiikurute!!氏の某海外で有名な日本のバンドをオマージュしたトライバルな『SUPER BOREDOM』や、SpadeK氏の内省的なピアノ主体の『霜の海へ沈むように (20241218) 』、_Decuplequart_氏のミニマリックでポリリズムな『the Complex Library』、川崎もっぺ氏の叙情溢れるポップミュージックである『花雲間』など各人の趣向を凝らした十人十色の作品たちが当イベントに登録されました。
前回よりも作品登録数や10分超の長尺作品は減少してしまいましたし、個人的には曲変更差分やBMSの再生時間の限界にチャレンジするような作品が今回も投稿されなかったのが残念ではありましたが……(「Mokugyo Allcenturymix(longLONG)」越しのBMSを見たかった………)
今回も長い尺で聞き惚れながらプレーを足しむことのできる作品が多く登録され、主催者としても楽しめるイベントになったと思います。
前回のイベントに引き続き、デザイン関係の問題で今回も公式サイトの公開が登録期間1ヵ月を切った後になってしまいまして、こちらもご迷惑をかけてしまったかもしれません。
また、今回も会場での作品登録の際に幾度も不具合が発生し、結果登録期間を3日間延長するなどのアクシデントはありましたが、イベント自体は無事閉幕出来たことに今回も安堵と満足、そして参加者の皆様への感謝を感じております。
・得点システムについて
前回の総評で「得点を隠さない形式で10^X(Xは0~100の数字、つまり0~100点形式でインプレするとその値の累乗が得点)を投じられるシステム」にしたら面白いか? とも考えていましたが、結局前回で採用した「可・否」的な2段階評価を継承しつつ数値的なレベルアップを図ることを考えていました。が、前回使っていた「涅槃寂静」という単位が過去の出典が無く、捏造の可能性があるという指摘があがっており、色々と他の単位を調べつつ一時期は「1グーゴル」と「1グーゴルの逆数」にするか? とも考えていたのですが、長尺BMSイベント開催後にSI単位系にて2022年に新設されたSI接頭語である「quetta」「quecto」の登場を踏まえ、累乗の絶対値を揃えた「1nonillion(10^30)点」と「1nonillionth(10^ -30)点」という点数表記に落ち着きました。
普段見慣れない単位の上、英単語表記・数字表記同士がかなり似ているという間違えやすい表記だったため「会場と作品ページで1nonillionを暖色、1nonillionthを寒色にして認識しやすくする」措置を取りました。
このおかげで、評価の付け間違いを1件だけに留めることが出来たのが良かったです。
また、choice of your colors collective の際に開設したGoogleフォームを使って問い合わせが出来る仕様を今回も行いましたが、ここ最近Xの施策でDM通知が分かりにくくなった事もあり、その時以上に発生した問題への対応が行いやすかったので今後も継続していきたいと思います。
・今後の展望
現時点では「長尺BMSイベント」の第3回を開催する予定はありませんが、是非「長尺BMSイベントの第3回をやりたい!」といった方が居ましたら止めはしません。お好きにどうぞ。
そして、宜しければ今後も「長尺BMS」という存在に対してご興味を持って頂けたらありがたいです!
・謝辞
前回に引き続き、当シリーズを開催するきっかけとなった長尺BMS難易度表を運営しているrat氏に感謝いたします。
そしてお忙しい中、イベント会場整備をして頂けたscytheleg氏には多大なる感謝を致します。
多少無茶な提案をしてしまう事もありましたが、登録期間中の問題発生時にも真摯にご対応して頂いて大変ありがたかったです。
それでは、これにて「For (Long)2 time BMS players -長尺BMSイベント2-」は終了となります!
参加者・インプレーヤー、そして当イベントに興味を持っていただいた皆様、改めてお疲れ様でした!!!
……それでは2027年3月開催予定のこのイベントでまたお会いしましょう!
(ではでは!!)^2
Glory to all (Long) BMS players ,Once again !!!
“There is a kind of magicness about going far away and then coming back all changed.”
― Kate Douglas Wiggin, New Chronicles of Rebecca